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インフルエンザ流行期に入りました ~「水銀フリーワクチン」

[2019.11.05]

 

インフルエンザ流行期に入りました。

産業医として訪問している企業各社では、毎月の衛生委員会の場で健康や医療に関する話題提供をしています。
(硬い言葉ですと「衛生講話」なんて言います)

例年10月頃に「そろそろ流行期に入ります。ワクチン接種はお済みですか?」といった注意喚起をすることが多いです。
それが今年は、例年にない早い流行!ニュースでご覧になった方も多いかと思いますが、9月から既に学校や会社で散発しているようです。

そこで慌てて、例年よりも1か月前倒しして、9月の各社訪問時に合わせてインフルエンザについてのプレゼンテーションを作成して衛生委員会でお話ししてきました。

毎年同じ資料を使いまわしたくはないので、何かしら目新しい内容を盛り込んでアップデートするようにしています。
例えば昨シーズンから流通しているインフルエンザ新薬(ゾフルーザ®)が耐性ウイルスを作りやすいというデータが出ていること、新たに報告された副作用のこと、また、鼻から注入するワクチンの話題などをお伝えしました。

 

さて、インフルエンザワクチンは接種してから十分な抗体(インフルエンザ予防に必要な免疫力)を作るまでに2週間程かかります。
例年は12月~1月に流行のピークとなり、3月頃までは流行が続くため、11月中には接種を済ませておきたいですね。
予防効果は5か月程度は持続するため、流行期をしっかりとカバーすることができます。

 

当院でもインフルエンザワクチンの接種が可能です。

かかりつけの方、かかりつけでない方、共にお受けいただけます。
予約制となっておりますが、当日お電話いただいても接種が可能です。

 

ちなみに、今シーズン当院では、添加物としてチメロサール(エチル水銀)を含まないワクチンを採用しております。
昨シーズンも同じものを使用していたのですが、入荷数が少なかったこともあり、あえて「水銀フリー」を前面に出すことはしていませんでした…。

実はこのタイプのワクチンは国内で製造数が少なく、取り扱っていない医療機関も多いため、水銀フリーのインフルエンザワクチンをわざわざ探される方もいらっしゃるようです。

 

※ 過去にチメロサールを含有するワクチン接種の副反応としての腫れや赤み、痛みが強かった方
※ 添加物としてのチメロサールを避けたい方

 

へお勧めです。

それから当院でお受けになる場合、他の診療科と違って、風邪やインフルエンザの患者さんで待合室が混雑していることがないのがメリットでしょうか…。

時間帯での予約を承っているため、お仕事の前、お昼休み等にいらして接種する方も多いです。
(※接種後は副反応の有無の確認のため、一定時間は院内へ滞在いただくことをお勧めします)

現在入荷している分のみで終了となり、追加での納入予定はありません。ご希望の方はお早めにお問い合わせください。

 

→ インフルエンザワクチン接種の「お知らせ
※ 2019シーズンの接種については、予定数に達したため終了となりました

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